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【母の日特集2022】母の日のプレゼントに贈るおすすめのアクセサリーブランド9選

いつもの感謝の気持ちを伝える母の日。「今まで母の日にお祝いをしてこなかったけど、今年こそは…」「毎年悩んだ結果、お花を渡している」「いつまでたっても自信に満ち溢れる、元気なお母さんでいて欲しい」そんなときはお母さんにとっても特別な1日なる、アクセサリーをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
自分の子供からもらったお祝いのプレゼントは長く愛用していたいのが、母親の心理です。
アクセサリーは選び方次第では一生身につけていられるものも存在します。
この記事を参考にして、母の日のプレゼントにぴったりなアクセサリーを見つけましょう! 

こんな人におすすめの記事

  • 今年は例年とは違ったプレゼントでお母さんを喜ばせてあげたい
  • お母さんには年齢に関わらずファッションを楽しんでほしい
  • 歳を取るにつれて大人の魅力が増していく母でいて欲しい
  • 母の日に贈るアクセサリーが決まらず悩んでいる

 

母の日にアクセサリーをおすすめする理由

母の日に贈られる定番のプレゼントといえばお花ですよね。毎年毎年お花を贈っているという方も多いのではないでしょうか。
日常生活ではなかなか感謝の気持ちって伝えづらいですよね。
母の日という特別な1日を使って今年はアクセサリーをプレゼントしてお母さんを喜ばせてみませんか?
実際、「もらって嬉しかった母の日の贈り物」として「アクセサリー」が嬉かっったという声が多く上がっています。
母親になってからアクセサリーを身につけておしゃれをする機会がなくなってきたお母さんも多くいます。
母の日に恩返しをできる年齢まで育った今こそアクセサリーを贈ってあげましょう。

 

母の日にプレゼントするアクセサリーの相場

母の日にアクセサリーを贈りたいけど何から決めると良いかがわからない。という方多いのではないでしょうか。
そんな方はまず、予算を決めてみるのが良いでしょう。
予算が決まれば、その予算にあったブランドやアイテム、宝石などを絞り込むことが可能です。
それでは、母の日にプレゼントされるアクセサリーの相場はいくらくらいでしょうか。
一般的に母の日に贈るアクセサリーの相場は10,000円〜30,000円と言われています。
無理に相場に合わせる必要はありませんが、この相場を基準に予算を決めれば、失敗する確率も下がるでしょう。
予算的に厳しいと言う方は、父親や、兄弟、姉妹と協力してプレゼントするのもおすすめです。

母の日に贈りたいアクセサリーの種類

ネックレス

ネックレスはファッションにも合わせやすく、つけるだけでアクセントになるため、いろんな場面で重宝されるアクセサリーです。
アクセサリーは家事や仕事などで忙しいお母さんの邪魔にもなりにくいので、定番のプレゼントです。
母に贈るネックレスは派手すぎず、大人の魅力を引き立ててくれるシンプルなネックレスをプレゼントするのがおすすめです。
母親の好みや普段のファッションに合った、こだわりのあるデザインのものを選べば喜んでもらえるでしょう。

イヤリング・ピアス

イヤリングやピアスはつけるだけで、顔の印象を華やかにしてくれます。
気軽に身につけられるため、毎日の気分を上げてくれるアクセサリーでもあります。
仕事の都合上、ピアスの穴が空けられない方や、経年で穴が閉じてしまった方などにはイヤリングを送ってあげましょう。
イヤリングはピアスに比べると種類が少なめなので探しにくさはありますが、小ぶりで、普段使いも良いので母の日のプレゼントにはぴったりです。

リング

女性からして嬉しいプレゼントの筆頭として上がるのがリングです。
リングは特別な記念などに贈られることが多いので、もらう側からしても愛を感じ、記憶に残るプレゼントになりやすいのが特徴です。
リングをプレゼントする際は、必ず母親の指のサイズをチェックしておきましょう。
結婚指輪と母の日にプレゼントする指輪を両方身につけてもらえれば家族の愛をより一層実感できることでしょう。

ブレスレット

ブレスレットは普段、ネックレスやピアスなどを身につけない母親でも気軽に楽しめるアクセサリーです。
ブレスレットは手首を細く見せてくれたり、華やかな印象にしてくれるアクセサリーで、手は動かす事が多いので、さりげなく視界に入りやすいのも特徴です。
気に入ってもらえるブレスレットを選べば、毎日のように使ってもらえるプレゼントになるでしょう。

アクセサリーを選ぶ時のポイント

プレゼントの予算が決まれば、次はどのようにプレゼント選びをしていけば良いのでしょうか。
ここではプレゼント用のアクセサリーの選び方や注意点をご紹介します。
押さえておかないと、せっかくのプレゼントが台無しになってしまうというポイントも出てくるので、ぜひ参考にしてみてください。

お母さんの好みを理解する

予算が決まった次に取りかかりたいのが、お母さんの好みをしっかり理解するという事です。
とりあえずブランドものを贈っておこうという考えは危険です。
普段、お母さんがどうゆうファッションをしているのかや、どんなシーンでアクセサリーを身につける事が多いのかなどをしっかり理解しておくのが重要なポイントです。
ここを理解せずにアクセサリーを選んでしまうと、残念な結果になりかねません。
もし、長らく会っていなかったり、遠方に住んでいて好みがわからない場合などは、どんなファッションにも合わせやすい、シンプルなデザインのアクセサリーを選びましょう。

サイズを理解する

母の日のプレゼントにリングを贈ろうと思っている方は、まずリングのサイズを把握しましょう。
サイズを理解せずにリングを選んでしまうと、指に入らなかったり、すぐ指から外れてしまったりする可能性があります。
せっかくのお祝いムードが台無しにならないためにも、事前のサイズチェックは必要不可欠です。
一緒に買い物に行った時にこっそりサイズを確認するなど、しっかりチェックしておきましょう。
どうしてもサイズがわからない場合は、細かいサイズ指定のないブレスレットやネックレスなどのアクセサリーを選ぶようにしましょう。

年齢に合わせる

年齢にあったメイクやファッションがあるのと同じように、アクセサリーにもそれぞれの年齢に合うものが存在します。
女性は歳を重ねるにつれて、似合うアクセサリーが変化していきます。
2,30代のお母さんには、可愛らしくて華やかなアクセサリー4,50代のお母さんにはシンプルで大人の印象を与えるアクセサリー、60代のお母さんには派手で個性的なアクセサリーが似合うなど年齢とアクセサリーはセットで考えるべき関係性です。
自分好みのアクセサリーを選ぶのではなく、お母さんの年齢に合ったアクセサリーを選ぶようにしましょう。

金属アレルギーの有無を確認する

お母さんが金属アレルギーを持っているかどうかを確認することは、忘れてしまいがちですが、アクセサリーを選ぶ上でとても重要なポイントです。
金属アレルギーを引き起こしてしまう、アクセサリーを選んでしまうと、せっかくのプレゼントも役目を果たさない結果になってしまいます。
もしお母さんが金属アレルギーが出てしまう体質の場合は、プラチナや銀、チタンなどの比較的アレルギーが出ない素材のものを選んであげるようにしましょう。

母の日におすすめのカテゴリ別アクセサリーブランド9選

ティファニー:(高級ブランド)

高級ジュエリーブランド「ティファニー」はアメリカを代表するブランドで、王室関係者をはじめ、多くの著名人が愛用しています。
王室御用達ということもあり、その品質には定評があります。耐久性が強く、長く使っていても輝きを放っていることから一生もののアクセサリーとして購入される方も多いようです。アクセサリーブランドの中でも絶対的な地位を築き上げているティファニーには、高級感と可愛さを兼ね備えたデザインのアクセサリーが多いのが特徴です。
高級ジュエリーブランドなので、手の届きにくい価格帯ばかりかと思いますが、お手頃価格で高品質なアイテムも存在するので母の日のプレゼントにはぴったりなブランドです。

4℃(高級ブランド)

4℃(ヨンドシー)は1972年に日本で誕生したアクセサリーブランドです。
聞き馴染みのあるジュエリーブランドといえば外国のブランドが多いのですが、4℃は日本のブランドでありながら高い人気を博しているブランドの一つです。
4℃のアクセサリーはシンプルなコンセプトのため、はやりにとらわれること無く、様々な場面で身に着けることができます。
人気の国産ブランドでありながら、コストパフォーマンスにも非常に優れており、豊富な選択肢の中からアクセサリーを選ぶことが可能です。
若い女性からお母さん世代の大人な女性まで幅広い層に人気のブランドなので、もちろん母の日のプレゼントでも活躍するでしょう。

ミキモト(高級ブランド)

ミキモト(MIKIMOTO)は日本が世界に誇るアクセサリーブランドのひとつです。歳を重ねるにつれてその魅力に惹かれることから女性が最後にたどり着くジュエリーブランドとも言われています。
ミキモトはパールを使ったアクセサリーを専門に取り扱っており、真珠の養殖を初めて成功させたことが、日本だけでなく世界から注目されるきっかけになりました。
そんな上質な真珠を使ったアクセサリーは、普段使いだけでなく、フォーマルな冠婚葬祭の場面でも気兼ねなく身につけることができます。
流行り廃りがなく、一生ともに過ごして行けるパールのアクセサリーはお母さん世代から絶大なる信頼を集めているため、母の日のプレゼントにはぴったりのブランドです。

ヴァンドーム青山(コスパが◎なブランド)

ヴァンドーム青山(Vendome Aoyama)は、スタイリッシュなジュエリーをはじめ、様々なシーンで身につけられるアクセサリーが人気の国産ブランドです。
製造から販売までの工程を日本国内で行っているため、日常使いするときに気になる耐久性やつけ心地などにも定評があります。
中でも宝石のついた高級感あふれるデザインのアクセサリーが人気で、ファッションのアクセントとして活躍してくれるモチーフは毎日の気分を高めてくれます。
メイドインジャパンで、洗練されたアイテムという印象のブランドですが、コスパに優れたアクセサリーも多いので母の日におすすめのブランドです。

ジュエリーツツミ(コスパが◎なブランド)

ジュエリーツツミは1973年に日本で生まれたジュエリーブランドです。
仕入れから販売までの工程を自社で行っているため、品質の良さの割りに手の届きやすい値段という特徴が人気の理由の一つです。
お母さん世代にも絶大な人気を誇るジュエリーツツミは、シンプルで、上品さもあり大人の魅力を引き立ててくれるアイテムが揃っています。
他のブランドに比べてもお手頃の値段から選ぶことができますが、アフターケアなども充実しているので長く愛用してもらえるでしょう。

RASPIA(天然石・カラーストーンのブランド)

RASPIA(ラスピア)は、宝石・天然石を専門にアクセサリー製作を行なっているブランドです。使用する宝石・天然石は厳選されたものだけを使用しています。アクセサリーのデザインも洗礼されており、日常でも特別な日でも幅広く身につけることができます。また、美しく繊細で落ち着いたデザインをしているのでお母さん世代の方でも気兼ねなく身につけることができるはずです。
カラーストーンを使用したアクセサリーをお探しの方は一度見てみてはいかがでしょうか。

MONAKA(天然石・カラーストーンのブランド)

こちらも天然石を中心に取り扱っているブランドになります。それぞれの石の個性を活かし製作されたアクセサリーはどれも個性的で見ているだけでも楽しくなります。
落ち着いたデザインから、ユニークなデザインのアクセサリー揃っているのでアクサセリー選びには困りません。
独特なデザインが好きな方へのプレゼント探しにいかがでしょうか?

Avaron(ダイヤモンドを使ったブランド)

Avaron(アヴァロン)は、使用するダイヤモンド1粒1粒を手に取り厳選を重ね、アクセサリーへと仕上げています。
どれも洗礼された美しいデザインで、サイズも小さいものから大きなものまで揃っていますのでどの年代の方でも気兼ねなく選べるのではないでしょか。
ダイヤモンドを使用したアクセサリーをお探しの方はぜひご覧くだいさい!

Figaro(ダイヤモンドを使ったブランド)

Figaro(フィガロ)は、1897年創業のアクセサリーブランドです。シンプルなデザインからスタイリッシュなデザイン、可愛い系のデザインなど大きさもデザインも様々です。
また、アクセサリー自体も手に届きやすい価格ではありますので、ダイヤモンドのアクセサリーを送りたいけど価格は抑えたい・・・という方は一度ご覧になってはいかがでしょうか?

まとめ

「お母さんには、いつまでも元気で若々しくいて欲しい」そう考える方には、母の日のプレゼントでアクセサリーを贈ることをおすすめします。
今回紹介してきた選び方や注意点を押さえて、素敵なアクセサリーを選んでみてください。
「お母さん、いつもありがとう」など、感謝の言葉を添えて、アクセサリーを贈れば、より一層喜んでもらえるでしょう。
母の日という機会を活かして、普段の感謝をアクセサリーにこめて贈ってみませんか?
この記事をあなたのアクセサリー選びに役立ててもらえると幸いです。

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